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CSVアフィリエイトとは

まず、CSVアフィリエイトとは何かということ、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が提供しているCSVデータを使って、サイトを構築する手法のことです。

CSVとは、comma separated valueの略で、各項目のデータを主にカンマで区切って作成しているテキスト形式のファイルです。

主にという表現を使ったのは、カンマではなく、タブで区切られているCSVファイルもあるからです。

あと、カンマやタブで区切るだけでなく、項目の内容をダブルクォート(")やシングルクォート(')で囲っている場合もあり、一言にCSVデータといっても、全て同じ形式で作成されているわけではありません。

ただ、CSVデータの形式が違っても、OpenOffice.orgのCalcを使うことで、CSVファイルの読み込み時に形式を選択することができますし、ファイルの保存時にオプションを選択することで、カンマで区切り、内容をダブルクォートで囲った一般的な形式に変換することができます。

ASPによって、提供しているCSVデータの形式は違いますので、カンマとダブルクォートの組み合わせの一般的なCSVデータへの変換の方法については、変換が必要なASPを紹介するときに、変換方法を紹介しようと思います。

CSVを提供しているASP

CSVデータを提供しているASPといえば、以前はアダルトアフィリエイトのイメージが強かったのですが、最近では一般アフィリエイトでもCSVデータを提供しているASPもありますし、楽天カッターを使うことで、楽天アフィリエイトのCSVデータも取得することができます。

楽天アフィリエイトなんて基本報酬が1%なので、ヤル気になれないという人もいるかと思いますが、楽天は売れやすいですし、数をやればそれなりに稼げるようになります。

もちろん、CSVデータをそのまま使って、ただ単に量産したのでは重複判定を受けかねませんので、CSVカッターなどを使って工夫するようにしてください。

では、CSVデータを提供しているASPについて、アダルトアフィリエイトと一般アフィリエイトに分けて解説していきます。

CSVを提供しているアダルトアフィリエイトASP

CSVデータを提供しているASPといえば、アダルトアフィリエイトのほうが多いので、アダルトアフィリエイトから紹介していきます。

■1:DTIアフィリエイト…アダルトアフィリエイト最大手のASPです。

DTIアフィリエイトのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトID入り、直リンク画像なし、文字コードがUTF-8&Shift_JIS、形式はカンマ区切り+日本語の内容をダブルクォート囲みとなっています。

※最近、DTIでも直リンク可能な画像の提供が始まりました。

DTIのCSVから直リンク可能な画像URLを得る方法はこちら

■2:SBSアフィリエイト…現在では、DTIに次ぐアダルトアフィリエイトのASPとなっています。

SBSアフィリエイトのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトIDなし、直リンク画像あり、文字コードがShift_JIS、形式はカンマ区切り+全内容をダブルクォート囲みとなっています。

CSVの形式は最も一般的ですが、URLアドレスにアフィリエイトIDが入っていないので、CSVカッター1号などを使って変換しないといけません。

SBSやDTIの成果については、CSVカッターの成果などで紹介しています。

■3:グローバルキャッシュ…アダルトアフィリエイトのASPとしては古いですが、CSVデータが提供されるようになったのは、2014年3月13日からです。どうして詳しい日にちまで知っているのかというと、私が担当者の方にお願いして作っていただいたからです。

グローバルキャッシュのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトID入り、直リンク画像あり、文字コードがUTF-8、形式はタブ区切りとなっています。

グローバルキャッシュはタブ区切りのCSVデータということで、CSVカッターで利用する場合には、一般的なカンマ区切り+ダブルクォート囲みに変換しないといけません。

グローバルキャッシュからダウンロードしたCSVデータは、OpenOffice.orgのCalcで読み込んだ際に、文字列をUnicode(UTF-8)に変更し、区切りのオプションではタブを選択して、OKボタンをクリックしてください。

これでデータは正常に読み込めるわけですが、このままではCSVカッターでは利用できませんので、データを保存する際に、CSVデータのダブルクォートを補完する方法で保存するようにしてください。

これで、文字列もShift_JIS(厳密にはWindows-982)になり、一般的なカンマ区切り+全内容ダブルクォート囲みとして保存されます。

■4:TMPアフィリエイト…現時点では、X1X.comのCSVデータだけ提供されています。

TMPアフィリエイトのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトID入り、直リンク画像なし、文字コードがUTF-8&Shift_JIS、カンマ区切りのみとなっています。カンマ区切りのみの場合は、本文にカンマなどがあると、項目がズレてしまう可能性がありますので、CSVデータのダブルクォートを補完する方法で保存するようにしてください。

上記の4つのASPは、無修正AVを扱っているサイトですので、利用する場合には、海外アダルトアフィリエイトを利用する上での注意点をご覧ください。

■5:APEXアフィリエイトシステム…DUGAのアフィリエイトASPです。

APEXアフィリエイトシステムのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトIDなし、直リンク画像なし、文字コードがShift_JIS、カンマ区切りのみとなっています。

DUGAに関しては、CSVカッター1号 for DUGA 改を利用するとこで、URLをアフィリエイトID入りにすることができ、YouTubeのような貼り付け動画や、スクリプトによる直リンク画像も作成することができます。

■6:アフィリエイトエンジン Atype.jp…B10F.jp (ビーテンエフ/地下10階)とお菓子系 OkashiK.jpのCSVデータをダウンロードすることができます。

アフィリエイトエンジン Atype.jpのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトID入り、直リンク画像あり、貼り付け動画あり、文字コードがUTF-8、カンマ区切り+全内容をシングルクォート囲みとなっています。

Atype.jpは、ダブルクォートではなく、シングルクォート囲みなので、OpenOffice.orgのCalcで読み込んだ際に、文字列をUnicode(UTF-8)に変更し、テキストの区切り記号を「'」にして、OKボタンをクリックしてください。

これでデータは正常に読み込めるわけですが、このままではCSVカッターでは利用できませんので、データを保存する際に、ダブルクォートを補完する方法で保存するようにしてください。

基本的にどのCSVデータでも、データを保存する際は、ダブルクォートを補完する方法で保存したほうが無難です。

CSVを提供している一般アフィリエイトASP

■1:アクセストレード…WebサービスからCSVデータのダウンロードができます。

アクセストレードのCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトID入り、直リンク画像あり、文字コードがShift_JIS、形式はカンマ区切り+全内容をダブルクォート囲みとなっています。

■2:電脳卸…商品データ丸ごとダウンロードサービスに申し込むと、CSVデータをFTPでダウンロードできるようになります。

電脳卸のCSVデータの特徴としては、URLアドレスにアフィリエイトIDなし、直リンク画像あり、文字コードがShift_JIS、形式はカンマ区切りのみとなっています。

■3:インフォトップ…CSVカッター1号 for インフォトップを使うと、本文の改行が削除され、直リンク画像のURLが生成されます。

OpenOffice.orgのCalcで加工する前に、CSVカッター1号 for インフォトップを使ってください。

■4:DMMアフィリエイト…バリューコマース用のCSVデータが提供されていますので、それを加工することにより、DMMアフィリエイトのデータとして利用可能です。

また、DMMアフィリエイトはWebサービスでAPIが利用できますので、プログラミングを組めば、楽天カッターのようにCSVデータとして保存することも可能です。

■5:楽天アフィリエイト…楽天カッターを使うことにより、商品データをCSVファイルとして保存することができます。

ubersuggestで取得したデータをCSVファイルで保存

Googleサジェストを利用して入力した単語の関連キーワードを取得するためのサイトであるubersuggestの使い方について紹介しているページです。